愛車のタイヤのホイールプラグが寒さの劣化でか壊れかかっていて、早めに気づけてギリギリでパンクするのを間逃れた柊にうです、こんばんわ。
さてさて前回に引き続き、ストームソーダーの製作記といってみましょう。
今週は飲み会が多く、あまり前回ほどすすんでいませんが(・ω・`)
脚部とか
脚部全体を少しずつパーツ接合面にカバーやらエアインテークみたいなのを施して・・・
すこしずつすこしずつ情報量増加中。。。
ちゃんと脚部収納で綺麗に収まってくれるようになってきましたヽ(´ー`)ノ
降着状態。以前とあまり変わってないけど(苦笑
脚部に装甲が追加されてます。
んで、ここらへんでプラ板もパテも底を付き始めたので仕方なくプラモ屋へ。
その後ハードオフにいって部品取りにつかえそうなものをさがしてくる・・・
ちなみにゾイドは1/72スケールなので、安いガンプラの1/144スケールだと細部のディテールアップには使えるけれど、大型の武装は作りにくいという欠点があるため、高くても1/100スケールくらいのを買ってくるのがベストだとおもってます。
そんなわけで生贄確保。
シャープなデザインがそこそこパーツつかえるかな?という適当な思い込みで1/100のオーライザーを買ってきました。
まぁダブルオーがオーライザーと合体できる日はまずこないでしょう。
なんたって我が家で各部のパーツを取られ、そのうち色々な改造にたらい回しにされて最後はジャンクとなるのだから…(ノ_<。)カワイソウニ
まぁそんなわけでテケトーに開封して使えそうなパーツ物色開始。
機首がいい感じに尻尾になってくれそうです。
正直いいパーツがなくて尻尾はもとのSSのを使うしかないかなーとか思っていたのでこれはいい収穫。
んで大き目の左右のバインダーみたいなのも、この先そうそう大型飛行ゾイド作ることはなさそうなので、いまのうちに消化しておきたいなー…ということで背中に適当につけてみる
とりあえずそれっぽく斜め(ハの字の向き)に・・・
まぁいい感じにSSバックパックのジェットブースターがスラスターパックみたく早代わり!!
ちなみに左右になんか姿勢制御用のスタビライザーまでついてます
(これもともとのオーライザーの装備っぽい(´・ω・`)
翼
翼の胴体側。
ちょっとまだディテール少ないけど一応後部ノズルは完成してわりかし形になってきました。
仮止めの状態。
先端の主翼はプラ三枚貼りで製作。
今回は少しだけリアリティをもとめて、ウィングソードの展開はオミットしてあります
まぁでもすれ違いざまに敵を切り裂く光景は好きなので、コト姉のレインボージャークみたくソード展開しないで切りつける感じにしようかと。
イメージとしては羽根前面にレーザー纏って切り裂く感じ?
まぁ設定だけでキットでは再現不可能ですが・・・w
最初プラ板切ったとき、翼長はすごい大きくしすぎた感があって、大きくね?指摘もされましたが、胴体と頭の大型化、バックパックの大型化からそこまで違和感なくまとまってきてました(´ω`*)
正直バックパック取り付けないシンプルなラインも好きなので、通常はバックパック無しという設定でいこうかなと・・
まぁそのためにはジョイント部分にフタ的なサムシングを作ってやらないとダメなわけなんですが・・・
これ、背中のユニットはずしてみた版!!
全体のバランスチェック。
とりあえず今一番の懸念は羽根重量が重過ぎて付け根に負担がかかること・・・
降着姿勢ですが、それ専用に羽根の支えが必要で作らないといけないかもということになってきました/(^O^)\
後ろ側。
やっぱバックパック重そうだなぁ・・・
そんなでプテラノドンタイプの製作日記第二回目をおわります。
次回こそ翼の加工がメインな気がします
にうさんでした
またね(・w・)ノシ